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活動場所
京都・滋賀・大阪
兵庫・奈良など
活動について
それは間違いでも決して変なことでもないです
『パートナーがいるけど満たされない自分って間違ってる?』
人にはそれぞれ性癖があります。また開発によって性癖が作られます。女性はつい恋人やパートナーには『裸や興奮した姿を見られるのが恥ずかしい』とか『自分をかわいく見せたい』といった気持ちが強く、本来の自分の持っている性癖を解放できないことが多くあります。
本当は誰しもが楽しめるセックスも解放できる相手がいなくて「何か・・満たされない・・」といったことに陥ります。
また自分は「好きな人と触れあってるだけで満足です」と偽りの自分を作りセックスがマンネリ化し、セックスレスの原因や相手に飽きられる事にもなったりします。
女性がセックスを楽しめない多くの原因は男性の自分本位のセックス観(俺はセックスが上手い、満足させている)とそれに対してプライドを傷つけたくないから、してほしいことが言えないといった構図がほとんどです。
だから・・自分はセックスが楽しめない身体なんだと考える必要はまったくないです。
『いつも快感を求めてしまう自分って変?』
人間は年中、またいくつになっても発情期です。だから自分は性欲が強いなんて悩まないでください。それは誰もが持っている本能ですし健康である証です。あなたは人よりも少し本能に忠実なだけでしかないのです。女性同士セックスや性欲について話をするのがタブーな風潮があります。それはセックスが好き=軽い女や下品と思われるのを恐れるからです。その恐れる原因をここで書くと長くなるので控えますが、一言でいうとそれは同調圧力です。
だから・・時にはあなたの性欲を理解してくれ、何でも受け入れてくれる存在が必要なのです
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